シンポジウム「資料から再発見する江戸の底力―手錢家所蔵資料(文書・古典籍・美術)を繋ぎ活かす取り組み―」を開催しました

公開日 2019年09月25日

2019年6月、島根大学と公益財団法人手錢記念館の間で包括連携協定が締結されたのを記念し、9月14日、山陰研究センター、島根大学附属図書館、手錢記念館主催によるシンポジウム「資料から再発見する江戸の底力―手錢家所蔵資料(文書・古典籍・美術)を繋ぎ活かす取り組み―」を開催しました。

 

詳細はブログをご参照ください。
http://san-inrc.blog.jp/archives/80250574.html