公開シンポジウム「山陰観光の未来を想像/創造する」を開催します

公開日 2026.01.26

公開シンポジウム「山陰観光の未来を想像/創造する」

公開シンポジウム「山陰観光の未来を想像/創造する」を開催します。
本シンポジウムは、山陰研究センターの研究プロジェクト「アフターコロナの社会動態とその課題――いま、ここにしかない山陰地域の「観光」を考える」の成果報告です。

コロナ以降、観光客が増加し、訪日外国人観光客数も初の4000万人を突破しました。また松江市はNHK朝の連続ドラマ『ばけばけ』の舞台にもなり、大きな経済効果が見込まれます。
ただ観光は「水もの」であるともいわれます。山陰地域における持続可能な観光とはどのようなものか。地方都市にとって観光とはどのような意味をもつのか。みなさんと今後の山陰地域の観光を「想像/創造」してみたいと思います。
本シンポジウムは学生・一般の方にもひろく開かれたものです。ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

※当日、島根大学総合博物館アシカルを特別開館いたします。会場と同じ建物です。こちらもぜひご覧ください。

チラシのダウンロード[PDF:396KB]

シンポジウム概要

公開シンポジウム「山陰観光の未来を想像/創造する」

日 時:2月11日(水・祝)
場 所:島根大学内 生物資源学部3号館(予定)
 

プログラム

13:00

基調講演(40~50分程度)

門田岳久(立教大学観光学部)
「人口減少にどう向き合うか――地域と観光の複雑な関係」

14:00

研究発表(20分×4本程度)

小長谷悠紀(島根県立大学)
「「主体としての『地域』――観光まちづくりの思想と愛着される風景を切り口に」

竹田茉耶(大阪観光大学)
「ポスト定住化社会の地域の担い手――マルチワーカーの労働と余暇の有機的関係に着目して」

江角智也(島根大学)
「島根大学観光教育プログラム「観光実践」授業での日本遺産をテーマとした観光百科事典の制作」

陳泓旭(島根県立大学)
「ホストとゲストの「まなざしの非対称」からみた観光の再編――隠岐諸島における中国人インバウンド観光の分析」

15:40

パネルディスカッション「「想像/創造」の先に」

登壇者:
野津 聖(島根県観光振興課)
工藤翔太(Work Design Lab)
青山航平(ゲストハウス「余白」代表)

16:45

学生ポスター発表

「観光実践」「観光演習」他、観光関連の実習・演習・卒論など15枚程度

17:30 終了

問い合わせ先

島根大学法文学部 福井栄二郎
メール:fukui(at)soc.shimane-u.ac.jp
電話:0852-32-6188

※(at)をアットマークに変換してご送信ください。